自殺・事件・事故・焼死・孤独死などのあった不動産物件は「心理的瑕疵物件」となり、一般のお客様にはものすごく敬遠されていて、なかなか売却するのが難しいです。
売却するときには、必ず契約前に「事件・事故」の内容を相手(買主様)に伝えないといけない規則があるため、大半のお客様は敬遠されます。
また万一、事実関係を隠したまま売却すると、「告知義務違反」となり、売主様には法的な処分が下され、大変なことになります。
当社では、こういった物件を市場に流通することなく、迅速かつスピーディー・秘密厳守で買取りし、売主(ご遺族の方・ご関係者様)様に一日でも早く、ご安心していただき、新たなスタートのお手伝いをさせていただいております。
「訳あり」と言えば「トランプ」へご用命下さい。人には知られたくない、相談もできない特別な事情でお困りの方、ぜひ一度ご相談ください。 数々の経験と実績で、迅速かつスピーディに対応致します。
通常売買の場合ですと、物件売買価格×3%+6万円+消費税の仲介手数料がかかります。(例:売買価格3,000万円 仲介手数料1,008,000円) しかし、当社が買主になりますので、売主買主直接のお取引となり、仲介手数料は発生しません。
面倒な荷造り・ゴミ出し等、売主様には負担がかかりません。
瑕疵担保責任とは、売買の対象物に隠れた瑕疵(=外部から用意に発見できない血管)がある場合、売主が買主に対してその責任を負うことです。
ですので、一般のお客様が買主の場合、物件を売った後でも、責任を負わないといけないケースがあります。それに比べ、業者買取りの場合は、瑕疵担保責任免責なので、物件を売った後何も気にする事なく、安心です。